クリーニング屋の息子でよかったなと思うこと

こんにちは〜。

クリーニングトラヤの安田です。

僕が小学校の卒業式に撮った写真です

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やばいよね!こいつ12歳でこんなに

老けてたらやばいよね

それで久しぶりに

昔の写真を見て思ったことがあります

アイロン掛かった洋服を着るのが当たり前

僕はクリーニング屋の息子で

Tシャツや野球のユニホームまで

キレイに着させてもらってました

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あっ!右のプラカードもってるのが僕っす

誰よりも、一番キレイでした

だからいつも先生や近所のおっちゃんやおばちゃんに

クリーニング屋さんらしいねって

「ちゃんとしてるねって」

「なんか見てて、気持ちいわ〜!!」

って褒めてもらってて

でもそれが当たり前やと思ってました

そんなことを思い出して

別に真面目ではなく、可愛くもなく

終わりの会ではよく怒られてたり

勉強もたいしてできなかったけど

制服やユニホームだけは

誰よりも、一番キレイでした

それが誇らしげやったなーって

思った現在の安田青年です

だから今のお仕事が好きなんだろうなーって

クリーニングをしたキレイな洋服を

見るとやっぱり嬉しい

またお客様にクリーニングをした洋服を

お返しする時に

うわっ!めっちゃきれなったやん!!」

って言ってもらえる瞬間も

めっちゃ嬉しいです

あと今のトラヤスタッフとの

会話やなんか言葉にはできないですけど

このチーム感が大好きなんです

だからこれからもスタッフたちと

ワイワイガヤガヤしたいっす

三代目を任せてくれた親父へ

家族で会社をするのは大変なこともあるけど

逆に親、兄弟のありがたみも

たくさん感じてます

クリーニングトラヤの三代目を

任せてくれてありがとう!!

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でもなんでこんなに体が傾いてるんだろ?

これからは姿勢よくしようと思います

ではこのへんで〜


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安田 和哲

安田 和哲

株式会社トラヤクリーニングの代表の安田和哲です。 1983年に大阪市旭区で生まれ、下町の今市商店街という商店街で育ってきました。現在でもその商店街の中にお店があり、そこでクリーニング屋の三代目社長として日々楽しく働いてます。